花のズボラ飯はダメ人間要素が多いほど共感できる気がする
僕は食べ物系の漫画やエッセイが大好きなので、
とりあえず流行っていたら買ってみます。
という訳で花のズボラ飯。
内容はアマゾンから抜粋。
とにかくかわいい! とにかくおいしそう! 谷口ジロー先生もジョージ朝倉先生も今日マチ子先生もTAGRO先生も…みんな花が大好き! 連載開始時から話題騒然! 主婦から、オタクから、マンガ読みから絶大な人気を誇るグルメ・ショート『花のズボラ飯』の単行本が遂に発売です! 本作は2009年6月号から婦人漫画誌『エレガンスイブ』で始まったグルメ・ショートコミック。原作は超ロングセラー漫画『孤独のグルメ』の久住昌之、作画は日本一女の子をかわいく描ける漫画家・水沢悦子。驚異のコンビが、かわいくって、おかしくって、でもちょっぴり寂しいときもある一人暮らしの主婦・花の毎日を描きます。誰も予想し得なかった、新しい『孤独のグルメ』の誕生です。 【あらすじ】単身赴任の夫を持つ主婦、駒沢花(こまざわ・はな)、30歳。花は今日も自分のためだけに、ズボラだけど美味しいご飯を作ります!
この本はレパートリーが増える的な漫画でなく、
食にあるありがちな手抜きをみんなで共感しようよ的な作品。
読んでいて、そうだよねぇ、と頷いてました。
この本を読むと、お金を出す以外にも、
美味しいご飯を食べる方法はあるのである、と宣言したくなります。
とっても素敵な漫画でした。
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2012年1月23日 | コメント/トラックバック(0) |
初めて焼きドーナツ作ってみた
本屋を物色していたところ、
オーブンで簡単に作れる
焼きドーナツのシリコンケース&レシピが売ってました。
これ結構簡単に作れてよいですよ。
具材をちゃちゃっと混ぜてオーブンに投入するだけです。

写真 11 posted by (C)アイカワ
焼き上がりの図はこちら。

写真 12 posted by (C)アイカワ
うん、美味しいドーナツ。
シリコンケース単体でも売ってるけど、
本に乗ってるレシピも中々良いので、
自信無い方はレシピ付きのほうを購入されたほうがよいかと。
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2011年11月10日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:作ってみたよ(レシピとか) 本 食べ物関係 食べ物関連
「日本人が知らない世界のすし」には色んな世界のお寿司が乗ってました
本屋で探し物をしていたところ、
「日本人が知らない世界のすし」という面白そうな本が。
本はわりとビジネス書寄りなんですけど、
そこは僕の興味範囲外で、
世界で出されているお寿司の紹介が圧倒的に面白かったです。
いくつか紹介。
(様々なブログや記事から拝借してます。)
「芋虫」をイメージしたキャタピラーロール(アメリカ)
見た目鮮やかなレインボーロール(アメリカ)
バナナが巻いてあるモンキーロール(ブラジル)
クモをイメージしたスパイダーロール(カナダ)
海苔の代わりに大豆(ソイ)のシートでまくソイロール(フランス)
*この本に載ってた写真は寿司アカデミーさんの写真と同じでした。
キャタピラーロールとかは、見た目からあまりそそらないwんだけど、
色んな考えがあって面白いですね。
生魚苦手なんだけどいくつか食べてみたくなりました。
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2011年8月12日 | コメント/トラックバック(0) |
「日本は世界5位の農業大国 大嘘だらけの食料自給率」を読んで日本の農業の実態が少し見えた気がした
少し前話題になった、
「日本は世界5位の農業大国 大嘘だらけの食料自給率」
を読んでみた。
この本は、
「日本の農業が弱いなんて嘘だ!」
ということを、
「日本だけが用いている、あえて日本が農業弱者に見える、
カロリーベースの自給率」の存在を軸に明らかにし、
そこから、日本の農業周りにある不思議な制度、
そしてそこから脱却してのあるべき論、と話は進んでいく。
個人的に後半戦はさほど興味を持って読めなかったけど、
前半戦の「日本の農業」の真実辺りはとても面白かった。
特に「日本の農業は弱いへの反論」は面白い。
例えば政府が良く持ち出す、「日本の自給率は低い」、
この自給率の見せ方では、日本は大体40%前半となり、
民主党は自給率5割を目指す、とか言ってたりするわけです。
その他、「日本は世界最大の食糧輸入国」とかとか、
日本の食糧周りはやばくね?って言葉溢れてますよね。
そのあたりに、「それ嘘じゃね」と切り込んでいます。
まず、日本は世界最大の輸入国、という表記ですが、
「農作物の輸入額」でも「輸入量(重さ)」でみても、
日本が最大の輸入国であるエビデンスはなく、
1人辺りの輸入額は、例えば独、仏、英と比べると約半額で、
キロベースも半分まではいかなくても3分の2程度で、
いずれの国よりも日本は「輸入していない」のである。
(あくまで1人辺りで、総額ではないです。)
そして自給率の話。
実は自給率の計算は、カロリーで計算する方法と、
生産額で計算する方法の2通りがある。
良く言われる自給率40%前半はカロリーベースの話で、
生産額ベースだと60%を超えている。
かつて、農水省は生産額ベースを主体に数字を出していたけど、
最近はあえて低く見せるためにカロリーベースが主軸です。
農水省的には自給率低くないと、仕事なくなって困っちゃいますからね。
で、このカロリーベース、の計算式が謎に溢れてるという指摘。
カロリーベースは、
1人1日当たり国産消費カロリーを、
1人1日当たりの供給カロリーを母数にして割る
ものとなります。
分子の国産消費カロリーは「国産+輸出」に対し、
分母の供給カロリーは「国産+輸入-輸出」となります。
カロリーベースの自給率をあげるには、
1.分母を小さくする
2.分子を大きくする
の2通りのやり方があるわけです。
で、分母を小さくするには、まずは輸出額を減らせばいい。
今みたいな日本の食品が風評被害がでると、
輸出量は減りますので、自給率あがったマンセー!、となる訳。
それ以外にもカロリー高い食品であるお肉の輸入を減らすと、
日本の自給率はあがるわけです。
中々の素敵指標ですよね。
逆に分子を大きくする方法もあります。
今は輸入品として扱われている高カロリー商品を、
国産品にすればいいのです。
例えば日本の畜産を支えているのは海外産のエサなんですが、
このカロリーベース自給率では、
海外から餌を買って育てた畜産品はすべて国産対象外になります。
日本国内の畜産農家が、あえて国内産の高い餌を買い、
牛や豚を育てれば国産消費カロリーはあがるわけです。
というわけで日本の畜産家ががんばり、
あえて高い国産の餌を使って食品を出荷できれば、
輸出も減らせることになり分母も小さくなりますし、
今まで国産としてカウントされてなかったのが、
国産としてカウントされるわけなので、
カロリーベースの自給率の改善がかなり出来ちゃうわけですね。
ちなみにカロリーベース計算は仮に廃棄されてても、
それはカロリーのうち、という計算となりますので、
畜産家の方々が、国産餌を使って、
価格競争力のないお肉や乳製品を作り、
売れ残って実際の消費につながらなくっても、
それはカロリー計算されますので、国内自給率はあがることになります。
いやもう、なんだかね。。。
等々、このカロリーベースの自給率計算には、
様々な謎があるわけなんですけど、
最大の謎は、この指標をつかっているのは、
日本と韓国ぐらいってことでしょうね。
誰もこんな意味のない数字はつかっていない、と。
この本の著者的な言い方をすると、
「農水省が自分たちの仕事を減らさないがために、
あえて日本が弱いと見せるための独自指標で、
世界のどこを見てもそんな数字使っていないし、
そもそも自国の農業をあえて弱く見せる計算は普通はしない」
訳です。
というわけで、とっても勉強になりました。。。
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2011年7月16日 | コメント/トラックバック(0) |
実は歴史の浅い食べ物「肉じゃが」のルーツ
こちら「にっぽん「食謎」紀行」のお話。
今回は「肉じゃがのルーツ」について
頭から結論を書いてしまうと、
肉じゃがは思ったより歴史の浅い食べ物だそう。
家庭に定着したのはなんと昭和40年代とわりと最近。
その原型となるものはその7,80年ほど前に、
東郷平八郎が生み出した、つまり海軍関連のお食事だったそうです。
日本的カレーが生まれる過程で同じ食材で作れる、
「じゃがいものうま煮」という食べ物がうまれ、
それが肉じゃがのルーツなんだとか。
ある日東郷平八郎が、「ビーフシチューをつくれ」とオーダーし、
ワインもバターもなく困った料理人が、
醤油と砂糖をベースに作ったのが、発祥とのことです。
ちなみにこの肉じゃがだけれど、
「京都の舞鶴」と「広島の呉」が、
「我こそは肉じゃが発祥地である」と名乗りをあげている。
どちらも東郷平八郎が赴任していた地。
まあ、この辺りの議論は今後とも続けてもらうとして、
個人的には呉にあるという「呉森沢ホテル」にある、
「海軍さんの肉じゃが御膳」が気になった。
元々の海軍のレシピに近いそうで、
少し甘めの味がするそうです。
今度呉行って食べたいなぁ。
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2011年6月27日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:お土産/ジモメシ/ローカルフード 本 食べ物関係 食べ物関連
餃子にまつわるあれこれ。
何のきっかけで手にとったか覚えていないけど、
ここ最近は「にっぽん「食謎」紀行」を読んでいる。
副題に「~名物食のルーツを探せ!~」とあるように、
日本で広く普及している料理のルーツに迫る本です。
正直著書のパーソナリティーについて行けず、
読んでいる途中でイラっとくることがあるものの、
それを取り除くと本としてはとても面白いです。
で、今回は餃子の話。
餃子の通説として良く知られているのは、
「本場中国では水餃子メインだぜ」ってことなんですが、
そのあたり含めてのルーツと思われる1つの説や、
日本にいつやってきて、どう普及していったかが書いてあります。
まず餃子と日本の歴史からですが、
日本での餃子は、水戸黄門と共にあり、
良く知られた彼のエピソードである、
「日本で初めてラーメンを食べた人」だけでなく、
実は「日本で初めて餃子を食べた人」でもあったそうです。
が、そのまま餃子が広がったかというと、
それがきっかけで日本国内に餃子が広まったわけではなく、
日本での定着は戦後とのこと。
大陸からの引き揚げ者たちが持ち帰ったとのことです。
(宇都宮や浜松はその結果餃子屋ができた、と。)
そして中国と餃子の話。
中国の餃子にはニンニクが入っておらず、
水餃子がメイン、余ったものを翌日焼く、のが一般的で、
副菜というより主食である、という話があるのですが、
この本によるとどうもそのお話は中国東北部の習慣のようで、
南では日本と同じように副菜扱いで、焼きメインとのこと。
なるほど、地方によって異なるのねぇ。
で、日本ではなぜ焼きがメインになったか説ですが、
・日本では主食が米という文化が根強かったため、
米と一緒に食べる副菜としての普及した。
・当時小麦粉が高く皮を薄く作らざるを得なく、
水餃子には向かなかった。
・焼き餃子は油で焼くことにより、
皮、具の新鮮さがごまかせるため。
(そのため日本のにはニンニクが入るようになった)
ことが理由でないかと紹介されていました。
おそらく今後も焼き餃子普及説に決定打が出てくることはないと思うし、
適度に納得感もあるので個人的にはこの説を支持しようと思います。
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2011年6月20日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:お土産/ジモメシ/ローカルフード 本 食べ物関係 食べ物関連
北海道の甘納豆入りお赤飯が気になってて、楽天で取り寄せしようか考え中。
地震多数発生中につき通常営業に戻ろうと努力中。
—–
日本ってこんなに小さいのに、多様な文化が溢れてて、
特に個人的には食文化が面白くって大好きだったりします。
落ち着いたらみんなで色々旅しようぜ。
で、ここ最近は「天ぷらにソースをかけますか?」をちょこちょこ愛読中な訳ですけど、
気になったのは「北海道の赤飯」というやつ。
北海道の赤飯は食紅でピンクに色付けをして、
その上で甘納豆を混ぜるらしいのです。
まさか、と思って調べたら楽天に売っていたのでござる。
|
赤飯(甘納豆)1パック 200g入り |
という訳で超気になっているのでございます。
落ち着いたら一個買って試してみよう。
もしくは誰か一緒に試したい人いる?
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2011年3月16日 | コメント/トラックバック(2) |
カテゴリー:お土産/ジモメシ/ローカルフード 本 食べ物関係 食べ物関連
ネイチャージモンの1巻を読んだよ
「え、ネイチャージモン知らないの?」
と数年前どこかの飲み会で言われたのです。
食べることが好きなら押さえておけよ、的な意味らしく。
知らんがな、と思いながらもちゃんと読んでしまう僕がいます。
ネイチャージモンはダチョウ倶楽部で1番影が薄い男、
寺門ジモンのドキュメンタリータッチの漫画。
彼の自然と肉に対するこだわりが詰まっております。
1巻ではオオクガワタ採りと、
足立区にある有名焼肉店「スタミナ苑」のお話。
オオクワガタに興味は持てなかったけど、
スタミナ苑はかなり行きたくなった。
誰か経験者の方居れば連れて行ってくださいまし。
と、まんがの巻末に
「だってネイチャー、テレビとかものすごくカットされるから」
が一番笑えるポイントでしたw
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2011年2月16日 | コメント/トラックバック(0) |
DEAN & DELUCAレシピのボロネーゼを作ったよ
自分で簡単に作れる料理の中で、
わりとお気に入りなのがDEAN & DELUCAレシピのボロネーゼ。
こんな感じのです。

IMG_4954.JPG posted by (C)アイカワ
レシピ的には、
・牛ひき肉
・ニンニク
・ローズマリー
・赤ワイン
・タマネギ
・トマトピューレ
・ローリエ
と割とよくある素材で作れますがほんと美味しくできます。
最後にクルミを乗せるのもポイントです。
ちなみにこの本に乗ってたレシピです。
レシピ本じゃないんだけど、乗ってる数少ないレシピはとても素敵です。
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2011年2月11日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:作ってみたよ(レシピとか) 本 食べ物関係 食べ物関連
ちらし寿司の謎が解けた!
西日本は天ぷらにソースに続いて、
天ぷらにソースをかけますか?―ニッポン食文化の境界線からの話題。
奥さんと暮らし始めたころのこと。
僕は生モノが食べれないのだけれど、
「ちらし寿司が食べたい」と奥さんに言ったのです。
僕がイメージしていたのは、
関西だとバラ寿司と呼ばれることの多い、
具を酢飯に混ぜて、その上に錦糸卵が乗っているもの。
でも奥さんのイメージは、
「上に生ものが乗っているちらし寿司」であり、
生もの嫌いな人がなぜ食べたいと言っているか分からない風だったのです。
「刺身を上に乗せるのがちらし」と話を聞いた僕は、
”貧乏な自分の家は生ものを乗せなかったが、普通は生ものを乗せるものだ”
と思い今日まで過ごしてました。
思い出してたみれば、テレビで見るちらし寿司は確かに生もの乗ってるしね。
と、ここ5年ぐらいそういう解釈でいたわけですが、
この本を読んでそうではない、ということに気がつきました。
西日本では、ちらし寿司的なものを「ばら寿司」と呼ぶケースも多く、
そもそもそこには刺身が乗っていないのがスタンダードの県も多い、と。
というわけで、うちのちらし寿司に刺身がのっていなかったのは、
ただの文化的な違いであった気がしてきました。
ってか、今度愛知県人・三重県人の人、自分ちもそうだったか教えてくださいまし。
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2011年2月9日 | コメント/トラックバック(1) |
カテゴリー:お土産/ジモメシ/ローカルフード 本 食べ物関係 食べ物関連



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