「電通 洗脳広告代理店」を読んで、今すぐ洗脳を解こう!
とても凄い本が出ました。
脳科学者である苫米地 英人さんの本で、
広告代理店「電通」による「洗脳」告発本です。
この本ではマスメディアを裏で操る電通の実態を明らかにし、
マスメディアを疑ってかかることで、
その洗脳から抜け出そうと呼びかけています。
途中、著者から説明がありますが、
「この本を読むだけでIQがあがる」ように出来ており、
洗脳から抜け出しやすくなる仕掛けまであるという、
マスメディアに対抗するための究極の1冊です。
—
とりあえずのっかって書いてみたものの、
本当に信じてる人と思われると嫌なのでこの辺にしときます。
前もブログで書きましたが、
何でも責任押し付けられて電通さんって大変だなぁ、と。
今後このまま会社がさらに大きくなり、
グローバルでのシェアがさらに高まれば、
5年後辺りには「ユダヤのバックに電通がいる」と、
誰かが言いだすのも夢でないと思います。
ぜひ、そのレベルまで頑張ってください!
タグ
2012年4月7日 | コメント/トラックバック(0) |
「世界で最も重要なビジネス書」は、初心者にこそわかりやすかった
柄にもなく、久々にビジネス書を読んでいます。
とある人に「基礎的なことをもう少し読んだら」とのアドバイスもあり、
さてどうしようか、と悩んだ結果手にとったのが、
少し前にちょっとだけ話題になったこちらの本。
この本は、わりと有名所の80冊弱を、
1冊辺り3-5ページ程度でエッセンスをまとめており、
どの領域を今読むべきか、という指針になります。
まだ全てを読み終えていないものの、今のところとってもよい感じ。
収録されているのは、ドラッカー、コトラーといった学者サイドから、
フォードや盛田さんといった経営者の書、
ケインズやマキャベリといった歴史的な本まで、
チョイスはものすごく広いのが素敵です。
というわけで大変満足しているのですが、
重くて運ぶのが面倒である、という大きな欠点があり。。。
こういう本こそ電書化して欲しいぜぃ、と思う今日この頃。
タグ
2012年3月4日 | コメント/トラックバック(0) |
ソーシャルメディアマーケター美咲を頂いたよ
発売直後に献本頂いていたのですが、
色々あってタイミング遅れました、スミマセン。。。
ソーシャルメディアマーケター美咲は、
ソーシャルメディアの使い方について学べる小説です。
こんな表紙。

IMG_7097.JPG posted by (C)アイカワ
読み進めると、
ちょっと美咲ちゃん出来すぎやでぇ、とか思いつつも、
ソーシャルメディアで抑えるべきポイントが抑えられていてとても分かりやすかったです。
先生役に「どこのウェブはバカと暇人の人だろう?」的人物も登場するのですが、
彼のポイントポイントでの整理の仕方はとても分かりやすかったです。
この本に出てくるグラフはソーシャルメディアの整理にとてもよい気がします。
表紙的にちょっとびっくりしちゃうかもですが、
ソーシャルメディアでマーケティングねぇ、と思ってる方は手に取ると良いかもです。
タグ
2011年8月27日 | コメント/トラックバック(0) |
”よーし!やる三 ~成長日記~ ―仕事が好きになるマンガのビジネス書”は新入社員から10年目ぐらいまでにとってもお薦めです。
最近人に薦められたものは出来る限り読もう、
というポリシーでおります。
で、今回はとあるベンチャー社長に薦められたこちらのマンガ。
”よーし!やる三 ~成長日記~ ―仕事が好きになるマンガのビジネス書”
アマゾンから抜粋すると内容はこんな感じ。
テレビ・メディアで大評判!多くの企業で社員教育用に採用!
~ 新人も先輩も上司も社長も、読んだみんなが大成長 ~
全国に34店舗を展開の人気ショップが実践している、
人も組織も大成長できる「驚くほど簡単な方法」若者に大人気のアパレル企業の社長とスタッフが
社員教育のためにつくったマンガが
社員スタッフだけでなく、
お客さん、取引先、いろんなところで大評判!
ついに、1冊の本となりました。
第一話、第二話(フリーター編)を読んだ時の感想は、
「う~ん、アルバイトの成長物語を読んでもねぇ」
だったんですけど、
第三話、四話の副店長編、第五話の店長編と進むごとに、
「あ、オレもこういう課題すっごいあるわ~」と思わされ、
案外考えさせられる結果に。
マンガだろ、って馬鹿にしてごめんなさい。
働くモチベーションだったり、
誰かと一緒に働くことに悩みがあるなら、
何かしらのヒントが見つかる、そんな本な気がします。
タグ
2011年5月22日 | コメント/トラックバック(0) |
これで世の中わかる!ニュースの基礎の基礎、はとても勉強になったのだが。。。
だいぶ前の話になるんだけれど、
幼稚園の願書的なものをもらうために、
夜な夜な幼稚園の前に並んでたことがあるんだけど、
その時の暇つぶしにコンビニで買ったのが、
池上 彰さんの「 これで世の中わかる!ニュースの基礎の基礎」。
内容的には、
・イラクの話
・インドとパキスタンの話
・世界地図の不思議
・紛争のメカニズム
・日本、韓国、北朝鮮
・宗教
・難民
・お金
・天気予報
・環境問題
・ごみ問題
・地震
・病気
・クローン人間
・死と臓器移植
・常識、道徳、法律
・裁判
と超幅広い。
無知な僕には知らないことがいっぱい。
でさ、読んでとてもためになった感覚はあるんだけど、
読み終わった後に、これをどうしたいのかと思ってしまった、というか、
この世の中のニュースというのに自分がいかに無関心であるか、
ということに気がついてしまった。
本はとても素晴らしかったんだけど、
何か自分の知識欲と外れたところにあるなぁ、と思ってしまった。
そしてそれでいいんだろうか、自分、とちょっと思ったよ。
タグ
2011年2月4日 | コメント/トラックバック(1) |
広告クラスタの人にはぜひ読んでもらいたい本「教えて! カンヌ国際広告祭 広告というカタチを辞めた広告たち」
久々に広告本読んで物凄く感化されました。
@hinasoyo 佐藤達郎さんの著書、
「教えて! カンヌ国際広告祭 広告というカタチを辞めた広告たち」。
達郎さんとは2,3度お会いしたことがあるのですが、
この本を読んではじめてどんな方か知りました。
(と、ここで謝罪します。ほんと無知でスミマセン・・・・。)
で、この本、本当に素晴らしいです。
前半で実際にカンヌで審査された時のドキュメンタリー的なお話、
(カンヌの審査ってそんな風にしてるのか!って知らないこといっぱい。)
その後、カンヌの受賞作を交えながら、
「新しい潮流とこれから」を論じています。
と、書くと難しい本にも聞こえるんですが、
とても平坦な文章でわかりやすく書いてくださっているので、
ものすっごくサクサク読めます。
けど、とても深くてたくさん得るものがありました。
最も感化されたのは、
第五章「BRAND WILLという考え方」。
広告業界の人なら知っている、
07年のカンヌフィルム部門グランプリの、
Dove Evolutionを元に、「BRAND WILL」とは何か、を説明しています。
僕らは通常コミュニケーションを考える時に、
USP = Unique Selling Propositionから考えることが多いです。
USPとは、本から引用すると、
「その商品にしかない売り込みの効く主張」
という意味になります。
つまり、このやり方っていうのは、
例えば「このオーブントースターは他と違って3枚同時に焼ける」的な強みを元に、
広告アイデアへ落とし込んでいくわけです。
けど、そのUSPが「そもそもない」もしくは、
あっても「生活者に違いを感じてもらえるほどでない」ケースや、
違いはあっても「売れる理由にならない」ことって多いんですよね。
なんていうんだろ、「へー、他より30グラム軽いんだ。で?」的なことあるんです。
そういう差別要因がない時代のコミュニケーション手法として、
「BRAND WILL」つまり「ブランドの意思」を中心において、
コミュニケーションを設計する、というやり方に、
「なるほど!」と思ったわけです。
ナイキとか、アディダスの例でも説明されてましたが、
彼らは広告で商品の訴求ではなくって、
ブランドとしてどういう意思を持ってるか、を説明してるんです。
アディダスの「impossible is nothing」とか分かりやすい例ですよね。
このimpossible is nothingはとても好きだったし、
それで購入にも至ったんだけど、
このコミュニケーションが、僕が普段している仕事といかに違うか、
ということをこの本を読むまで全然理解できてなかった。
そうそう、僕は商品に惚れたんじゃなくって、
彼が示しているブランドの態度に惚れたんです。
そういうコミュニケーションってオオアリで、
小さな差別化じゃなくって、大きな意思で差別しようとすることで、
僕はファンになれたのだよね。
と、最後自分語りになってますが、
今まで考えたことがなかった角度から、
広告に触れることができ本当に参考になりました。
上記の僕の説明ではわかりづらいと思うので、
気になる方ぜひ買って読んでみてくださいませ。
タグ
2011年1月30日 | コメント/トラックバック(0) |
ヤフートピックスを狙え―史上最強メディアの活用法を読んだ
1人今日まで年末年始のお休みを頂いており、
色々本とか読んでました。
で、そのうちの1冊がこちら「ヤフートピックスを狙え」。
ネットニュース記者でありPRマンである著者が書いた、
過去の経験と分析を元にした日本最強ニュースメディアである、
「ヤフートピックス」掲載を狙う為の入門ガイド的な本。
内容は実践的というよりも分析的な書籍なため、
これを読んで
「うちもヤフーでがっぽがっぽですよ、ガハハ」
とはならないとは思うけれど、
ところどころにツボは隠されていて、
なるほどなぁ、と思いながら読んでいました。
即実践にはならなくても、実践するための練習は存分にできる、というべきか。
ここ数年の個人活動で、ウェブメディアへの掲載の意味を考えていて、
ある意味でいうと、こういうところに掲載可能であること、
そしてそのやり方を知っている事こそが、
ウェブの中での下克上を可能にしていると思っているので、
この辺りのノウハウは、もちっと溜めたいなぁ、と思う僕がおります。
そういう意味では当たり前のことから振り返れたという意味で、この本を読んでよかった。
タグ
2011年1月10日 | コメント/トラックバック(0) |
世界一シンプルな戦略の本は、自分の仕事を戦略的にするための一助となる本です。
最近もう少し企画書を洗練させたいという思いがあり、
マーケティングの本やフレームワークの本を読んでいます。
その流れで読んだのがこちらの、
「世界一シンプルな戦略の本」。
電通ヤング&ルビカムの方が書かれた本です。
仕事がら「○○戦略」的なものにかかわる機会が多いのですが、
「で、戦略って何よ?」と聞かれると上手く答えられなかったり、
「もうちょっと戦略的な資料にしたいよね」とみんなで話すわりには、
「戦略的ってなんだろ?」と思ってしまったり。
*まあ後者の場合は「もうちょっと良く考えようぜ」以上の意味はないが。
という状態なわけでこの本を読んでみたら、
戦略というものがとても明快になった。
戦略というものに対する明確な定義はなく、
それは自分なりに考えればよいということにもなるのだけど、
この本で提示されている、
「将来のあるべき姿(中長期の目的)作りと、
それを実現するための手段を考えること」
という定義はとてもわかりやすいし、
物事を考える上での良いフレームになりそう。
割と大きな字で書かれていて30分ちょっとで読めちゃうんだけど、この本は将来にわたって役に立てられそう。
この本を読むことこそが、
自分の仕事を戦略的にすることの一助となると思います。
タグ
2011年1月6日 | コメント/トラックバック(0) |
「ウェブで儲ける人と損する人の法則」は、ウェブがバカと暇人のものであると理解できない人全員が読んだほうがいい。
というわけで珍しく釣りっぽいタイトルからはじめてみました。
冬休みですからねぇ。
で、若干納まりきってないですが昨日が仕事納めだったこともあり、
本日は外をぶらぶらしながら読書タイム。
まずは誰かに薦められて買っていた中川さんの新作、
「ウェブで儲ける人と損する人の法則」から。
中川さんといえば「ウェブはバカと暇人のもの」で(業界的には)大ヒットを飛ばした、
ネットの現状をとてもストレートに、ある種身もふたもないことを語られる方です。
で、この本の帯には、
・ツイッターやFacebookで人生は変わらないがお金を生むツールになる!
・クリックされない「ウェブバカ」からお金を稼げる「賢者」になれ!
と書かれていて、これが本書のテーマとなっています。
で、ネットの現場を良く知る中川さんからの提案はとても参考になります。
企業が言いたいことだけまとめたリリースなんて誰も読まなくって、
それが「突っ込まれるネタ」になっていないと、
ネット上では存在価値ないよ、という指摘はごもっともだなぁ、と。
1番参考になったのが中川さんによるプレスリリースの分析。
UCCが幻のコーヒー豆を出した時の08年版、09年版リリースの比較がのっていて、
ほんの少しの違いしかないんだけど、それが「ネット文脈」をとらえていたからこそ、
それがヤフートピックスに掲載された(結果情報は広まった)と解説されています。
ちなみにリリースはこんな感じ。
○08年版リリース
仏領レユニオン島で65年前に途絶えた幻のコーヒーの第2回目の収穫に成功!
『UCC ブルボンポワントゥ(豆)100g』 2000セット数量限定発売!
発売記念として、仏の老舗ショコラティエ「サロン ド カフェ ボワシエ」にてオリジナルメニューを提供
○09年版リリース
フランス・レユニオン島産の「幻のコーヒー」3年目の収穫に成功!
UCCが『ブルボンポワントゥ』を1年に1度だけの限定発売開始!
100g 7,350円のスペシャルティコーヒーをプレミアムパッケージにて4月20日より予約受付開始!
これどちらがヤフートピックス掲載されたかわかりますか?
答えは09年版です。
ちなみにこう乗りました。
今年も100グラム7000円のコーヒー
リリースの違いは09年度には価格を載せていること。
「100グラム7000円って!」という衝撃を与える価格情報が、
ネットに情報を拡散させるきっかけになった、と。
これすごく参考になった。
と、もうひとつ森永のリリースを勝手に添削しているんだけど、それともとても参考に。
確かにそういう書き方こそが「ネット文脈の踏まえ方だ」と納得させられた。
気になる人は買って読んでみてください。
たぶん参考になると思います。
タグ
2010年12月29日 | コメント/トラックバック(1) |
マンガ「カルロス・ゴーン物語」を読んだ
こんなものマンガになってるのか、と思い、
カルロス•ゴーンの半生を記した「カルロス・ゴーン物語」を読んだ。
レバノン系ブラジル人として育った彼が、
フランスの大学へ行き、ミシュランへ入社。
ミシュラン•ブラジル法人社長、北米法人社長、
そしてルノーへのヘッドハンティング、
ルノーと日産の提携話をまとめ、
日産に社長としてやってきて、
有名なNRP「日産リバイバルプラン」発表までのお話。
マンガで、しかも、どちらかというと半生を追うこと中心であるため、
ビジネス書的に得るのが多いかと言われるとそうでもないんだけど、
「日産リバイバルプランを成功させるためには、どれだけ多くの努力や痛みが犠牲となるか、私にも痛いほどわかっています。でも、信じてください。他に選択肢はありません。」
という言葉であったり、
非情なコストカッターではなく、
人情味溢れる部分であったり、
自らにも課せられたコミットメント等等、
ゴーンさんのことを知りたくなる第一歩としては、
とても良い本だと思いました。
語録とかも読んでみたいかも。
ちなみに気に入ったのはこの言葉。
「私は長期的な予定は立てない。長期的な予定をたててしまうと、それに捉われてもっと大きなチャンスを逃してしまうかもしれないからだ」
こういった言葉を現業を真剣にやってる人から言われると、
ちょっと心揺れるものがありますね。
学ぶものは少なかった気がするけどモチベーションはあがりました。
アマゾンだと1円なので興味ある人はどうぞ。
タグ
2010年10月10日 | コメント/トラックバック(0) |









