バンド・ワゴンを見た

テンパって、そして少し落ち着き谷間が来ると、
とたんに映画が見たくなってしまう。
というわけで久々にバンド・ワゴンを見た。
1953年作品でって、そんな古い作品とは思わかなった・・・。
フレッド・アステアの最高傑作のひとつともいわれるミュージカル映画で、
この中に出てくる「ザッツ・エンタテインメント」は、
のちに同名映画の主題歌となるあの曲であったりするわけです。

で、面倒なのでアマゾンのレビューから内容抜粋。

ラストナンバー「That’s Entertainment」で知られる、フレッド・アステア主演による歴史的名作ミュージカル。落ち目のダンサーが、再起を狙う様をアステアが魅力たっぷりに演じる。

(抜粋したのにほぼ同じ内容だ・・・。)

古い映画だから、僕らの世代が感じるいわゆる傑作、とは、
やや違った受け取り方になってしまうかもしれないけれど、
娯楽として楽しめる映画として個人的には大好きで、
途中の挫折とか、最後のハッピーエンドとか、
まあわかりやすい展開といえばわかりやすいかもしれないけれど、
それを超えてもなお、好きなんです、個人的に。

唯一、王道から外れているのかもしれないのは、
映画を見続けるうちに予想は付いてくるのだけれど、
あれだけのキャスト、スタッフを集めた最初のショーの打ち上げのシーンで、
(外れているからこそ記憶に残るのかもしれない)
まず打ち上げに行ったアステアに凄いなと感じるのと、
そこでああいう話をしてああいう決断をするところに、
男気というか、何とも言えない感情をもってしまうのです。

この打ち上げのシーンは、ほんとうに大好きなシーンで、
何か大きなイベントごとが終わった後に、
こうやって打ち上げるってあるよなー、
なんて思いながらいつも見てしまう。

好きな映画を見ると、なんか落ち着けるよね。

★★★★☆

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