1人で早く歩くのか、みんなで遠くまで歩くのか
2009年07月08日
僕ごときが発言するにはおこがましい部分もあるけれど。
最近色々なウェブサービスがクローズする中で、
「ベストはエンジニア1人」論がにわかにクローズアップされている気がする。
本当に、ほんとうにそうなのだろうか。
新井さんも書いているけど、僕は一人ではない気がしている。
ちなみに新井さんのはこれ。
サービスは一人で作るのがいい、という考えには絶対反対だ。Paul Grahamも述べているが、共同創業者がいないスタートアップというのは絶対良くない。僕もいま経営に全力を投入して、モチベーションや自信を維持できているのは、共同創業者がいるからだ。二人でやることで、仕事もはかどるし、考えも浮かぶし、議論もできる。一人が製品開発している間に、もう一人は顧客開発を行うこともできる。また最大の問題はコミットメントだろう。一人でやっていれば止めるのもさぼるのも自由だ。
僕が想定しているのは、共同創業者という形の複数ではないけど、
おおむねおっしゃられていることには同意でして。
1人 か 複数か
という対比で見た場合、
1人のほうが圧倒的にアウトプットまでの時間は短い。
コミュニケーションコストも低い。
けど、一人で考えることに限界がある。
1人論が正しいという雰囲気づくりがされている中言いづらいけれど、
1人でやるよりも、みんながやる、のほうが優れていると思う。
ただ、それをマネージするのが難しい、というお話なだけだと思うのよね。
で、タイトルに戻るのだけれど、
誰が言ったか忘れたけれど、
それは、「1人で早く歩くか」、「みんなで遠くまで歩くか」、
ということだと思うのです。
そして僕は「みんなで遠くまで歩く派」であるので、
今仕込中のものも3人のコアメンバーと、
時々の協力者によって動かしています。
それもそろそろスケジュールが見えてきているので、
来月ぐらいには皆さんにお伝えしたいと思いますです。
(って、おい宣伝で終わるのかよ!)





