マエキタさんの本「エコシフト」がめちゃくちゃ面白かった
前にがくさんにススメられた(ような気がする)のが、
マエキタさんのエコシフトって本。
なぜか手が伸びていなかったのだけど、
先日手にとったところ熱中して読み込んでしまった。
*マエキタさん=100万人のキャンドルナイトとか、
*ホワイトバンドの仕掛け人とか呼ばれるクリエーターさんです。
誤解を恐れずに言えば、
環境活動・エコ・ロハス・ボランティアなどなどの言葉は、
バブルであり一過性のブームになっている。
グリムス自身その流れにも乗っているわけだし、
どんな理由であれそこにスポットライトがあたるのであれば、
個人的に批難されるべきじゃない、と思っているのだけれど、
ただ、なぜそれをするのか、という思想はあったほうがいいし、
その運動自体がどんな流れの中にあるのか、
っていう歴史を知った方がいいよね、とは思う。
と、理想論を書いてみたわけだが、
僕自身思想があるわけでも、
歴史を知っているわけではない。
というか、環境問題に関する歴史なんて、
考えたことすらなかった、が正直なところ。
全てが始まるのは1962年の沈黙の春。
そして10年後の成長の限界、という2冊の本。
そして1982年に開催された国連ナイロビ会議で議論され、
3年後に発表された「アワー・コモン・フューチャー」の中で、
初めて言及された「サステナブル」という言葉。
そう、当たり前だけど歴史があるんだよね。
NGOやNPOは未来に対する問題提起をする存在であるためか、
あんまり過去のお話が出てこない気がしている。
でも、その過去の中には、
既に某大、といえるだけの知見があり、
それが活用されるのを待っているのかもな、
と妄想しながら読んだ。
そして、自分ができることってなんだろうね、
ってことを思いながら読んでみた。
現在の僕でも出来ることがあるのは事実だけど、
もうちょっとこの業界にいて、いろいろと学んで、
そのあとにこういった業界に還元していく、という形がいいのかな、と思った。
僕には色々と力が足らなすぎる気がした。
でもまあ、だから今やらないという話ではなく、
今はそれをメインとはしないのだけど、
ゆくゆくはその軸メインでやっていけるだけの実力をつけよう、
そう思いながら読んだのでした。
と、全然本の感想かけてませんが、
環境問題にちょっと興味持ってます、な方へが勉強するのに、
日々現業に追われる広告業界の人がコミュニケーションを再考するのに、
とてもとてもオススメな本だと思います。
で、読んで君は何をする?
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