「ブロガーが選ぶ、2008年度ウェブキャンペーンベスト5」
遅くなりましたが、2008年度ウェブキャンペーンベスト5を書いてみたいと思います。
湯浅くんと、広告魂さんにバトンを頂きました。
選定のポイントは、「枠組みの変化」。
2008年始めて起ったものばかりではありませんが、
重要な転機だったり、その「枠組み」が面白かったものを取り上げてみます。
・オバマの選挙運動キャンペーン
(の特に資金集めの部分)
⇒ オバマの選挙運動ではネットをごりごり使っていました。
それのどれが当選に効いたのか、は僕にはわかんないんですけど、
資金集めにおいてはかなり重要な役目を果たしたと思っています。
いい記事が見つからなかったけど例えばこれ。
「オバマ候補の選挙資金集めが1月過去最高記録更新、ネットが全体の88%」
選挙ではどれだけ大口の資金を捕まえら得るか、
が重要だと思われていたところに、
オバマは小口の個人献金をネットをフル活用することによって、
その状況を打破して見せた。
これは色んな意味で「枠組み」が変わる事件だと思っています。
(ロビー活動の意味を低下させた、という下克上的な意味でも。)
・うごめも
(のスキームの面白さ)
⇒ 任天堂とはてながタッグを組んだうごめも。
これが凄い面白いな、と思ったのはリリースの最後の1文。
なお、この協業に伴う両社間の金銭の授受はありません。
これに似ているな、と思う枠組みが、先日記事を書いた、
「Coca-Cola × Nissanのcube Xmas」
今まで仲間でないと思っていた企業が仲間になるし、
その付き合い方は既存の枠組みとは違うケースもあると思います。
この二つの案件をみていると、
「さて広告屋さんの役割は?」
とすごく考えさせられました。
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閑話休題
このペースで書くと長くなるので次からサクッと
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・ケータイ会議
ブロガーと企業の取組みという枠組みは既に色々あった、
けれど、企業側・ブロガー側が、
それぞれフラットな関係で付き合い、
そしてお互いにメリットが出せる枠組み、
というのは素晴らしいなと思っています。
・カイタッチプロジェクト
この記事に書きましたが、
インタラクティブという文脈を、
アナログな解決策で挑む、という枠組みに惚れています。
・グリムス
life2.0的に手前味噌でサーセン。
ネット×リアル、という枠組みも、
まだまだ出てくるだろけれど、
現時点では一つの先駆者だと思っています。
というわけで5つでした!
その他次点としては、「アーロンチェア」、「カーアンドエコゲーム」の2つですね。
ウェブオンリーの施策ではありますが、
凄い感化されましたので。
と、いうわけで2008年振り返ってみましたけど、
本当に何が広告なのか、何を持ってキャンペーンなのか、
誰が味方で、誰が敵か、もわからん時代になっている気がします。
会社としても個人としても枠組みの変化を感じます。
という、枠組み思考で選んだ5つなのでした。
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こんな大みそかにバトンを回すのもあれですが、
お時間あれば書いてくれるとうれしいです。
広告系を外した人選にしてみました。
(無理しなくって大丈夫ですよ。)
・グリムス 笹森氏
・ウェブリテラシー勉強会 脇君
・チミンモラスイ?の中の人





