J.K.ローリング「世界を変えるのに魔法はいらない」

2008年09月03日

ハリポタ著者のJ.K.ローリングが、
今年のハーバード大学の卒業式で講演をしたそうです。
その文章で感化される個所があったので一部メモ。
(クーリエ・ジャポン9月号より。)

卒業生の皆さんは、これから先ほどどれほど他の人の人生に影響を与えることになるのでしょう。さまざまな国籍ゆえに、その活躍の場はそれぞれ異なってくるでしょうが、皆さんの大半は世界でも依然として一番の超大国に属しています。皆さんが何に賛成票を投じ、何に抗議し、政府にどんな圧力をかけるかは、国境を越えた影響力を持ちます。それが皆さんの特権であり、重荷でもあります。
皆さんがご自身の影響力を発揮し、発言力を持たない人々のために声を上げることを選ぶなら、また、力ある者だけでなく無力な者たちにも自分を重ね合わせることを選ぶなら、さらには、他の人々の暮らしがもし自分のものだったらと想像する力を失わなかったら-。そのときは、皆さんの力添えによって何十億人もの人々が、あなた方の存在を祝福するようになるでしょう。魔法がなくても、世界は変えられます。そのために必要な力はすでに我々のなかにあるのです。
(中略)
「人生も物語と同じで、重要なのはその長さではなく、中身である」(by 古代ローマの賢者セネカの言葉。)

原文はこれの50倍ぐらいの長さがあるので、ご興味ある方はクーリエをちら見されたらよろしいかと。

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投稿者aikawa | 2008年09月03日 00:19 | | | はてなブックマークに追加 | deliciousに追加 | Buzzurlにブックマーク | Yahoo!ブックマークに登録 |

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