アウトプットの道具と形

2008年02月13日

エレベーターのアイデアブレストでは、
めずらしくPCに向かってアイデア出しをした。
いつもと違う道具でアウトプットしたらどうだろう?
と思ったからだ。
結果的には、
アウトプットする道具が違うと、
アウトプットの形も変わる、
もう少し正確にいうと、
アウトプットにいたるまでの道筋が違うんだってわかった。

僕がアイデアブレストを行う場合、
最近はホワイトボードを使うことが多い。
そこにどんどん切り口を書き、
思いつけば肉付けして、
で、また切り口書いて、
少し俯瞰してみて、
で、関連性を見つけて、
それを突破口に無理にがっちゃんこして、
で、違うものを生み出して、
それをきっかけに切り口をだし・・・
という感じでどんどん広げていく。
あえて、思考を狭めない、という考えがあるから、
どんどん散らかっていく。
その書き散らしを後で紙に落として、
MTGに望む、という形。

で、今回PCを使ってアウトプットしていったところ、
切り口から肉付けしていくのはかわらないのだけれど、
思考を広げていく、というよりは、
一つの切り口をきっかけに、
思考をつなげていく、という作業で、
つながった切り口を肉付けすると、
そこから新たな切り口が見つかる、
という感じだった。
だから、ぱっと身ちらかっていない、
ある程度綺麗なアイデアが出ている気がした。
この方法論ならMTG前にまとめなくっても、
ある程度がまとまっておりちょっと楽できるかも。

ただ、正直、突破力のあるアイデアとか、
全然別の切り口、ってのがなくって、
やっぱりこうPC対自分、という関係式の中だと、
見つめる方向が一方向だから、
思考が広がっていかないのかな、ってちょっと思った。
あと、アウトプットする媒体がWin付属のメモ帳で、
比較的に狭い領域の作業だから、
広げていく、という発想にならないのかも、とも思った。

全然つかめていないけど、
アウトプットの道具を変えると、
アウトプットの形がちょっと変わっている。
どっちがいい、ということじゃなくって、
どっちも使い分けられるとよい気がしてきた。
ちょっとアイデアアウトプットも色んな旅に出てみようじゃないか、とちょっと思ったのでした。

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投稿者aikawa | 2008年02月13日 10:07 | | | はてなブックマークに追加 | deliciousに追加 | Buzzurlにブックマーク | Yahoo!ブックマークに登録 |

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