赤ちゃんの共感能力
2007年11月23日
良く知られた話だけれど、
赤ちゃんは、泣いている子の横におくと、
その子もまた泣いてしまう、という習性がある。
泣いている理由は、騒がしい騒音に対する苛立ちか、
それとも泣いている子を心配しているのか?
最近の研究だと実は後者なのではないか、と言われている。
赤ちゃんに泣いている子の音声を聞かせると、
赤ちゃんはやはり泣いてしまう。
でも、自分の鳴き声を録音し、
それを聞いても赤ちゃんは泣かないのだとか。
これは他人に対する赤ちゃんの共感能力、というものらしい。
ちなみにこの能力は成長するにつれ薄れ、
6ヶ月以上になると、泣いている赤ちゃんを見て自らの顔をゆがめ、
13ヶ月~15ヶ月になると、泣いている赤ちゃんを助けようと、
自ら手を差し伸べるようになるのだとか。
そうか、赤ちゃんも何かに共感したり、
誰かとつながっていたい、ということなんだね。
やっぱり、コミュニケーションをとる、ってことは、
そもそも備えられた根源的な欲求ってことなんだろうな。
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