ネット広告に関する用語集その3
前回に続きネット広告に関する用語集その3になります。基礎用語編は今回で最後になります(多分・・・)。
*前週の「ネット広告に関する用語集その2」はこちらからお願いします。
●ROI(アールオーアイ)
Return On Investmentの略。投資利益率とか投資対効果とか訳されます。投資した資本に対してどれぐらいの利益が得られたかを見る指標です。投資した金額に対する効果が見えやすいネット広告の世界では、広告費を最大化させることをROIを最大化させると言ったりします。「ロイ」と呼ぶ人もいますが、どちらかというとレアです。
●代理店マージン
代理店が広告主に広告枠を販売した際の代理店の取り分を代理店マージン(もしくはマージン)といいます。%であらわされ、代理店マージン●●%と言ったりします。ネット広告の場合は特に説明がない場合は15%の場合が多いです。
●グロス料金
代理店から広告主側に提示をする売値、販売料金になります。
●ネット料金
媒体社が代理店に請求する金額になります。代理店側から見ると、ネット料金=原価になります。
*グロス料金とネット料金について
上記の説明ではわかりづらいと思うので、実際の数値で書いてみます。広告料金が100万円で、代理店マージンが15%の場合、グロス料金=100万円、ネット料金85万円になります。言い換えれば、グロス-ネットが代理店の利益になるわけです。
代理店で営業の仕事をしているとメディア担当から上がってくる値段は無条件にグロス、制作からあがってくる値段はネット(つまり営業が利益分をのっけろ、という意味)ででてきたりすることが多く、「やべー、制作費ネットのまんま得意先に出しちゃった」なんてことがたまーにあります。
●リーセンシー効果
日本民間放送連盟による定義によると、直前に接触した広告が購買行動に影響を与える効果、という意味らしいです。購買行動の直前に接触させられるという意味では、ネット広告、モバイル広告、野外広告(OOH)等がリーセンシーを高められるメディアとして注目されています。
(参考)広告転職.com - リーセンシー効果
http://www.koukokutenshoku.com/dictionary/dictionary.php?wordid=1338
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上記は先週メルマガで書いた記事の転載です。
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なぜかランキングはでなくなってしまいました。
とりあえず先週のをそのまんま置いておきます。
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