CPAを最大化する手法
ネット広告の効果測定法を書いて以来、書こう書こうと思い続けて遅れてしまいました。ネット広告の効果測定の中でも最も一般的であるCPAを最大化(業界的にはオプティマイズが一般的?)するための手法についてです。よくネット系の広告屋さんとお話をすると、『獲得系クライアント』という言葉が出てきます。これは、CPA=獲得を主だった広告の目的としているクライアントのことで、ネット広告のプランニングをするにあたって、最も厳しいクライアントの一つです。金融系、人材系に多いパターンで、獲得額を厳密に定めて、それに当てはまらない媒体(及び広告会社)はどんどん切り捨てられる、という一瞬一瞬が戦なクライアントです。獲得額に当てはまる限り、出稿頂けることもあって、広告会社にとってはお得意さまでもあり、ある程度キャリアのある担当者が多い気がします。
例えばCPA3,000円と定めた場合、たいていの場合が、3,000円が顧客単価(or場合によっては粗利)であり、それ以下で獲得ができる限り、そのクライアントさんにとっては、ペイする広告である、という判断がなされます。そのため、3,000円以下ならばどれだけでも金額を投下する、という判断になります。(CPAを3,000円に設定する場合は、収支ラインだからという計算だけでなく、収支ラインは6,000円だけれど、後々のリピータ率を計算にいれてCPAは3,000円とする、という考え方もあります。導入期はそういったざっくり計算が多い気がします。)アフィリエイト広告が、広告主側に受け入れられている背景はこのCPA管理が楽であるから、とも言えると思います。ちなみにですが各社のCPA額はアフィリエイトの成果報酬額を見ればある程度把握することができます。
話を戻して、CPAオプティマイズの手法です。
CPAをオプティマイズするにあたって、考えるべきポイントは3つあります。
1.媒体枠(Y!かgoogleか、MSNか?等)
2.広告クリエイティブ(どんなバナーが反応率がよいか)
3.ランディングページ(どんなランディングページが申し込みが増えるか)
では、さっそく1からと言いたいとこですが、この先はGWの宿題にしたいと思います。
●関連エントリー
ネット広告の効果測定法
ネット広告ってどうやって効果測定しているの?ってのはここを一度読んでみて下さーい。




