月刊経営予測エイジ12月号掲載の流通系の雑誌の激流12月号より。
ウォルマート、カルフール、コストコ等々、
海外の流通系が日本にも入ってきてますが、
まとめ記事があったのでメモ。
ってか、テスコって撤退なのね。。。
・流通世界3位の英テスコは11年8月末に撤退を明らかにした。03年にDS系スーパーつるかめを買収をはじめ様々な企業を買収、07年から社名をテスコジャパンにし多店舗展開を居抜きですすめる方向へ転換。ただ、彼らが何をやりたいのかわからないまま今回の撤退となった。
・世界2位の仏カルフールは00年に進出し、05年にイオン系に店舗を売却し撤退。テスコと違い自国で成功したハイパーマーケット業態を持込失敗。その後日本向けの品揃え修正等するものの、仏本国での不調・立て直しが必要となり、日本撤退となった。
・世界1位のウォルマートは西友を100%子会社化するお02-08年まで連続赤字。低価格訴求を強めた結果09,10年の既存店売上高がプラスになった。10年12月末には2年前と比べて主要1000品目の店頭価格を5%引き下げることができたと判断。EDLPが進んでおり、かつ、受け入れられている。
・独メトロは日本に進出して10年の会員制卸企業。当初はドイツ流のコンセプトをモヒ込み運営していたが、次第に日本にあった品揃えの充実や商品管理ノウハウを見に付けていった。堅実な成長をしている。
・コストコは09年度創業以来はじめての減収減益に。その後立ち直り10年度は売上高762億ドルまで回復。要因の一つは海外の積極出店。日本店舗(平均年商115億円)はローコストオペレーションの徹底でEDLPを実現。将来性の高い外資流通と位置づけられている。
・コストコやメトロのように日本にない業態の場合、一定の地位をキープできるが、日本の小売業とキュ業する場合は、消費者が何を御止めているかを知る努力が不足していたことM&Aや提携先企業への配慮が欠けていたことも伸ばせなかった要因の一つ。








